パブリッシング

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CMSKITなら、HTMLなどの特別な知識がない方でも、外注に頼ることなく大量のページを自社で簡単に作成・更新でき、デザインも思いのままです。

  • 鼻歌が出るほど簡単
  • 更新も手間いらず
  • デザインも自由自在
  • アクセシビリティや編集支援も
  • 鼻歌が出るほど簡単。

    • ブラウザでCMSKITにログインし、ページを作成・編集します。

      ブラウザだけで簡単に

      CMSKITなら、ブラウザだけでページ制作が素早く簡単にできます。
      コンテンツページの作成・修正・削除は、プレビュー画面で確認しながらできるので、HTMLやCSSなど特別な技術・知識を持たない方も安心です。

    • 文書入力画面 ワープロ感覚で文書が入力できます。

      文書入力はワープロ感覚で

      文書の入力は、ワープロ感覚で太字・斜体・下線・文字色・その他の文字装飾やリンクの設定を行うことができます。
      また、サイト全体の統一性を図るために、使用できる文字装飾の種類を事前に制限して運用することも可能です。

    • 文書をチェックしてくれます。

      文書チェック機能も

      コンテンツ内に不適切な表現が入力された場合、修正個所をハイライト表示して警告を発したり強制置換を行うなどして、編集を支援します。
      これにより、サイト内の用語の統一、アクセシビリティの向上を図ることが可能になります。

    • 画像編集画面 サイズ変更・トリミング・回転の画像編集ができます。

      画像の編集も思いのまま

      CMSKITならデジタルカメラで撮影した画像をそのままアップロードして、サイズ変更・トリミング(切り抜き)・回転の画像編集が行えます。
      画像編集ソフトで加工してからアップロードする必要がありません。

  • 更新も手間いらず。

    CMSKITにはさまざまな便利機能が搭載されています。
    サイト訪問者をナビゲートするための「位置表示リスト(パンくずリスト)」の自動生成や、ヘッダー、フッター、サイドメニューといったサイト内で共通するパーツの一括変更などにより、

    サイト運営を効率的かつ迅速に行うことができます。
    また、コンテンツ(PDFや画像も含む)の削除を行う際にリンク切れ警告を表示したり、画像のALT属性や機種依存文字のチェックも行います。

    • ブロック編集を選べます。

      選べる編集方式 -ブロック編集-

      「ブロック編集」は、用意された任意のレイアウト部品をページ内に配置し、文書エリアには文字入力、画像エリアには画像をアップロードするだけで、定型的なページを誰にでも簡単に作成することができます。利用できるレイアウト部品は、サイト単位、カテゴリ単位、ページ単位で定義できるため、運営者が意図したレイアウトに更新担当者を導くことができ、ブロックの定義によってコンテンツ作成の自由度を管理できます。「ブロック編集」は、組織的なサイト運用に最適な編集方法です。

    • WW編集を選べます。

      選べる編集方式 -WW編集-

      「WW編集」は、ページの一部分だけを自由度の高いWYSIWYG編集機能を使って更新管理できる「WA」編集モードとページ全体をWYSIWYG編集できる「WP編集モード」があります。「WA編集モード」であれば、レイアウト部品のひとつとして「ブロック編集」に組み込むこともできます。「WP編集モード」は、作成済みのコンテンツを取り込んで、コンテンツに専用タグを取り付けることなく、CMSKITの管理対象にすることができ、CMS未導入の既存サイトを組織的なWeb管理に移行したい場合に最適です。

    • 緊急情報の告知も迅速で、警報等を自動更新します。

      緊急情報の告知も迅速・警報等を自動更新

      Webサイトで緊急情報を迅速に告知したい関係機関で発表される警報、注意報等の情報を自動的に掲載したいとき、迅速な告知を優先したシンプルな操作により、緊急情報表示枠をトップページに追加したり、ワンタッチでトップページを切り替えることができます。災害発生時に迅速な情報提供を担う公的機関、教育機関、医療機関では特に必要となる機能です。

    • リンク切れを防止します。

      リンク切れの防止

      リンクに関する管理は、リンク切れの防止リンク切れの発見と修正対応の両方に配慮されています。リンク切れの防止は、コンテンツ削除操作時に、同時に削除できる画像やPDFファイルを検出し、安全に削除ができるようになっています。画像やPDFファイルを削除する場合も、被リンクをリストアップして、削除実行後のリンク切れを確認、防止することができます。
      さらに、サイト内のリンクおよびサイトから設定された外部サイトへのリンク情報を監視し、外部サイトを含むリンクが切れている場合は、CMSKITメイン画面およびメールにより通知を行ないます。リンク切れを検出したコンテンツは直ちに修正できるようにリストアップされます。

    • 動画や地図も簡単に貼付できます。

      動画や地図も簡単に貼付

      地図情報(GoogleMaps)にランドマークや写真を加えてページに貼り付けることができます。動画(YouTubeやUstream)も表示したいページや任意位置に貼り付けることができます。APIを利用したリッチコンテンツが簡単に作成できるようになります。

    • 自動保存と一時保存で安心です。

      安心な自動保存と一時保存

      コンテンツ作成中にPCがクラッシュしたとしても、直近の作成分まで自動保存されています。CMSKITは、予知できないがありがちな問題にもきめ細かく対応しています。コンテンツ作成を一時中断して保存するには、作成中は常に表示されている「一時保存」ボタンをクリックするだけで、いくつでも一時保存できます。

    • 部品の再利用ができます。

      部品の再利用

      「ブロック編集」では、コンテンツに使用した文書や画像をレイアウトを含めて、自分の専用ブロックとして保存しておくことができます。同じ部品やコンテンツの一部を他のコンテンツで再利用することで、コンテンツ作成を効率化できます。

    • コンテンツの再利用ができます。

      コンテンツの再利用

      作成したコンテンツは、ワンタッチで「テンプレート化」できます。
      「休業日のご案内」など、日付等を修正するだけで再利用したいとき、とても効率的なコンテンツ作成ができます。

  • デザインも自由自在。

    CMSKITはWebサイトのデザインも自由に設定することが可能です。
    テンプレートはデザインを制限することがほとんどないため、

    既存サイトのデザインのままCMSKITを導入できます。もちろん、新規にデザインを起こしてそれをテンプレートにすることも可能です。

    CMSKITならデザインをリニューアル・既存のまま、どちらでも導入できます。後はCMSKITにお任せ。

  • アクセシビリティや編集支援も。

    CMSKITはサイト訪問者に優しい、アクセシビリティを重視したコンテンツを作成できます。読み上げブラウザで不適切とされる代替テキストの有無、指示代名詞によるリンク表記、リンク間隔、日付表記の警告、全角半角の混在した数値の自動置換など、JIS規格に準拠したチェックを行ない、アクセシビリティを重視したコンテンツ作成を強力に支援します。

    組織的にコンテンツを作成すると表記の"ゆれ"が発生しがちです。CMSKITでは作成中のコンテンツに生じた"表記ゆれ"や"禁止用語"の警告や置換を行うことができます。もちろん、語句の表現や禁止用語の変更や新規登録については、ユーザー辞書を編集してカスタマイズできます。チェックモードも警告のみ、強制置換、訂正するまで公開できないモードがあり、運用ポリシーにあわせて最適化することができます。

    • アクセシビリティを自動でチェックしてくれます。

      アクセシビリティの自動チェック

      CMSKITはアクセシビリティを考慮。音声読上げソフトに対応したHTMLを作れるCMSです。写真や画像の代替テキスト(ALT属性)が未入力の場合に警告を表示したり、機種依存文字の警告はもちろんのこと、リンク文字に指示代名詞(「こちらをリンク」などの表現)を使ったり、リンクの間隔が狭い等修正するまで進めないように設定することができます。

    • 表記ゆれ・制限用語を自動でチェックしてくれます。

      表記ゆれ・制限用語を自動チェック

      「子供」とするか「子ども」と表記するか、間違はなくとも"表記ゆれ"は、気になります。コンテンツの作成ポリシーとしてあらかじめ定義しておけば、"表記ゆれ"を減少させることができます。使用を制限したい用語も登録しておくことで、作成担当者に警告することが可能ですので、コンテンツ内文書の品質を保ち、信頼感のあるサイトに成長させることができます。

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