CMSKIT動作環境
CMSKIT Ver.2.3 をサーバーに導入して実行させるとき、お客様にご用意いただく動作環境を掲載しています。
CMSKIT Ver.2.3 の導入型および年間型に必要となる動作環境です。
将来リリースされる本体バージョンおよび拡張KITの動作環境は変更される場合があります。
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CMSKITクラウドをご検討のお客様は、サーバーOSなどサーバー環境に関係する動作要件は必要ございません。
クラウドサービスご利用推奨環境(241KB) -
CMSKIT Ver.2.3の導入型および年間型をご検討のお客様は、動作環境をご確認ください。
CMSKIT動作環境(230KB)
ご注意事項
本書は、CMSKIT Ver.2.3 をサーバーに導入して実行させるとき、お客様にご用意いただく動作環境を示しています。
- 動作環境とは株式会社ノアが、CMSKIT Ver.2.3 の正常動作を確認した環境をいいます。
- 本書で示した動作環境以外でCMSKIT Ver.2.3 をご利用いただく場合、サポートサービスの対象外となる場合があります。
- お客様の動作環境が整わない場合は、CMSKIT Ver.2.3 の機能の一部または全部が動作しない場合があります。
- InternetExplorer6 InternetExplorer7 は、動作確認ブラウザの対象外です。
- 今後リリースされるCMSKIT および拡張KIT の動作環境は変更される場合があります。
運用環境とシステムの有効化処理(アクティベート)について
CMSKITを動作させるシステム有効化処理(アクティベート)は、導入時の環境を特定して行われます。
このため、運用環境が変更された場合は、再アクティベートを実施する必要があります。
再アクティベートに際しては、導入準備から運用開始までの間にIP、ドメイン、起動URLが変更された場合や機器を変更することが必要と認められる場合に限り許諾されます。