機能一覧

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CMSKITは、ウェブサイト管理機能から、ページ編集、ソーシャル連携など豊富な機能を備えたCMSです。
サイト運営に合わせて、必要な機能だけを選択してご利用いただけます。

CMSKIT基本仕様

                           
CMSKIT基本機能・仕様一覧
仕様 CMSKIT仕様・機能の解説 KIT
全般

優れた操作性/ウェブアプリケーション

コンテンツの作成、編集は、HTMLやスタイルシートなどの技術・知識を持たない方でも簡単に操作できます。画像リサイズやトリミング、地図編集や動画表示も含め、ブラウザだけですべての操作が可能です。

基本システム
全般

選べる編集方式

「ブロック編集」「WWエリア編集」「WWページ編集」の3方式がご利用いただけます。編集方式は、お客様の運用形態(集中管理、分担管理)、ウェブ担当者様のスキル、導入パターン(リニューアル時、既存サイトへ)、コンテンツの種別と管理の自由度によって、3つの編集方式のいずれか、または編集方式を組み合わせて選ぶことができます。お客様のあらゆる運用に対応できる柔軟さはCMSKIT Ver.2以降加わった新たな特長です。

基本システム
全般

ステップ・バイ・ステップ編集機能

公開予定画面を見ながら編集できる「ステップbyステップ編集機能」により、公開イメージを確認しながら、更新したい箇所をクリック、「次へ」「完了」ボタンをクリックするというシンプルかつ直感的操作で、わかりやすさ、簡単さを実現しています。

基本システム
全般

静的HTML生成機能

プログラムで呼び出される長いURLのページとは違って、実存するファイル(静的なHTML)を出力できます。作成するページのファイル名も任意に命名することができます。

基本システム
全般

多言語対応

対応文字コード:Shift-JISおよびUTF-8
多言語のコンテンツ作成ができます。PC向けサイトは、たとえば、日本語、英語、中国語、韓国語、ロシア語、ポルトガル語など世界各国の言語ページを1つのサイトに掲載し、携帯(モバイル)ページは、日本語文字コード(Shift-JIS)で作成することができます。

各ページの文字コード認識と適切な文字コードでのパブリッシングは、CMSKITが行いますので操作を行う上で意識することは何もありません。

基本システム
全般

デザインフリー

CMSKITはデザインを制限しません。定型的なデザインパターンから選択するCMSとは異なり、自由なデザインが可能です。

基本システム

ページ作成・編集機能

ページ作成・更新機能一覧
機能 CMSKIT仕様・機能の解説 KIT
編集

ワープロ感覚で行える文字入力

文字入力や一文字単位からの装飾、リンク範囲の選択とリンク設定などはワードと同じような操作感で行えます。あらかじめ定義された文字色などの装飾の選択、太字化、斜体化、下線付けなども可能です。

基本システム
編集

アクセシビリティ対応

Webアクセシビリティ規格に準拠し、コーディングされたテンプレートを使用できますので、作成されたコンテンツはスクリーンリーダーで読み上げ可能となります。

基本システム
編集

アクセシビリティチェック

コンテンツ中の指示代名詞へのリンク設定、距離が接近し過ぎたリンク、機種依存文字の使用など、コンテンツ作成時にありがちな問題を警告または自動修正します。警告対象となった語句は、画面中にハイライト表示し、修正対象をすばやく見付け出すことができます。また、不適切な表現が使用された場合にも警告を発したり、候補語句に強制置換する機能を有します。制限語句辞書は用語の追加、編集が可能で、禁止用語の管理、表記ゆれを制御できます。

基本システム
/編集支援KIT
編集

サイトデザインの統一と自由度の制御

CMSKITで生成、管理したシステムは、デザインの統一性を確保しつつ、特定のコンテンツのデザイン自由度を高めるといった柔軟な設計、運用が可能です。

基本システム
編集

テンプレートとパーツ

ページ作成はテンプレートを使用し、同種のコンテンツを効率的に作成できます。作成したコンテンツをワンタッチでテンプレート化できますので、テンプレートのバリエーションは自在ですから、グループ別のテンプレート、情報種別のテンプレート、デザイン別のテンプレートを組み合わせることができますから、コンテンツを簡単に作成でき、サイトを効率的に管理できる運用体制を構築できます。一方、CMSKITで「パーツ適用」と呼ぶ機能は、サイト一括、カテゴリ一括、ファイル群一括で管理するためにあります。ヘッダー、フッター、ナビゲーションエリア等任意のエリアをパーツ定義しておくことで、デザインリニューアルにも迅速に対応できます。

基本システム
編集

自動保存・再開/手動一時保存

編集中コンテンツの自動保存、再開ができます。操作中にブラウザを閉じても作成中のコンテンツは維持されており編集の継続が可能です。また、任意のコンテンツを一時保存しておくこともできます。

基本システム
編集

画像の自動・手動リサイズ

画像ファイルをページに貼り付ける場合、適切な大きさに自動リサイズ(ページ別またはサイト全体で設定)または任意の縮小率(横ピクセル、縦ピクセル、縦横ピクセル、縮小率等を指定)でリサイズできます。

基本システム
編集

画像の切り取り・回転

画像ファイルの切り取り(トリミング)や回転の処理が行えます。

基本システム
編集

自動インデックス生成(自動リンク)

詳細ページ(末端ページ)を作成するとトップページ、カテゴリトップ、関連ページに自動的にインデックスを生成します。
どのページにインデックスを生成するかは、自在に定義できます。

インデックスの掲載行数指定、掲載日数指定、文字列ソート、期間を指定して「New!」マークをつけたり、コンテンツだけを変更してインデックスを変更しない操作など、インデックスを自在に定義できます。

インデックスのデザインもアイコンや写真、詳細ページの一部を引用するなど自由に定義できます。

基本システム
編集

ブロック編集機能

ページにブロック(部品)を貼り付けることで、テンプレートやページ作成時にレイアウトを自在に組み立てることができます。
ブロックは、見出し、文字、写真、表、地図などのコンポーネントをカテゴライズして定義します。

使用できるブロックをカテゴリやページ別に制限や特定することでよりシンプルな操作を実現します。
また、コンテンツ入力済みのブロックを保存しておき、他のページで利用することも可能です。

基本システム
編集

パーツ更新機能

ヘッダー、フッター、サイドナビなど、カテゴリ別やサイト共通で使われる部分を「パーツ」として定義しておくと、関連パーツの変更を一括反映できます。

基本システム
編集

位置表示(パンくずリスト)の自動生成

サイト訪問者をナビゲートするための「位置表示リスト(パンくずリスト)」を自動生成できます。

基本システム
編集

予約・期間指定公開

コンテンツの掲載期間を設定できます。指定した公開開始日時に自動でコンテンツを公開し、公開終了時に自動で削除できます。

公開予約KIT
編集

リンク

サイト内の各ファイルは、パス名を入力することなくコンテンツ名を選択してリンク設定できます。

基本システム
編集

ファイルキャビネット

PDFファイルや動画ファイルをキャビネットにアップロードして一覧管理し、各ページからファイルにリンクできます。

基本システム
編集

コンテンツ削除時のリンク切れチェック

コンテンツや画像やPDFなどのファイルの削除前にリンクチェックが行われ、リンク切れを予測して警告します。

基本システム
編集

関連ファイルの同時削除

コンテンツページを削除するとき、そのページに掲載されている画像やリンクされているPDFなどのファイルを自動で検知し、他のページから使用されていないか確認した上で、コンテンツページと同時に削除することができます。

基本システム
編集

動画や地図の表示

YouTube(ユーチューブ)、Ustream(ユーストリーム)等の動画コードやFlashのコードをページに貼り付けるだけで任意のページにリッチコンテンツを埋め込むことができます。Googleから提供されるAPIを利用したGoogleMapsの貼り付けは、専用の拡張KIT(地図編集KIT)が用意されています。

基本システム
/地図編集KIT

コンテンツ管理機能

コンテンツ管理機能一覧
機能・仕様 CMSKIT仕様・機能の解説 KIT
管理

ダッシュボード

ログイン後のメイン画面でサイト全体の情報を俯瞰できます。コンテンツページの更新状況、予約公開の有無(注1)、サイトのページビューや訪問者数、リンク切れの有無(注2)、ログイン中のユーザなどの情報が得られます。
注1は公開予約KITが必要です。注2はリンクチェックKITが必要です。

基本システム
管理

リンク切れチェック機能

サイト全体のチェック切れの個所を定期的に確認し、メールやダッシュボード画面などで知らせてくれます。サイト外へのリンクに対してもチェックを行います。

リンクチェックKIT
管理

文字装飾の抑制機能

文字色など使用できる文字装飾の種類を制限することができます。これによりサイト全体の文字色、文字サイズ、装飾などの統一を図ることができます。

基本システム
管理

階層管理機能

階層管理機能を使用し、5階層(トップページを0階層とした場合)まで階層を追加していくことができます。
追加した階層にはテンプレート、ブロック定義ファイル、パーツファイルを複数パターン同梱できるため、階層毎にパターンを選択して構造を追加していくことも可能です。

基本システム
管理

グループ権限設定による管理コンテンツ範囲や機能の限定

ログインユーザまたはグループ毎に編集できるページ、使用できる機能を制限できます。権限がなく使用できない機能のためのアイコンやメニューは非表示となり、同様にログインユーザの編集権限がないコンテンツは非表示となります。

作成、編集権限および編集可能なコンテンツの割り当てはグループ(ユーザ)毎に設定することができます。

基本システム
管理

公開承認ワークフロー

作成した内容を公開するまでの承認管理を効率化できます。「担当者→各部署の責任者→ホームページ管理者→コンテンツ公開」という形の公開承認ワークフローを設定でき、複数パターンの承認経路を作成しコンテンツ毎に経路を選択することもできます。

承認経路は組織構成にあわせて自在に作成可能。承認や差し戻しを行った際は、「承認」「差し戻し」の連絡メールが配信されます。

承認管理KIT
管理

コンテンツページ複製機能

他のカテゴリ(ディレクトリ)で作成したコンテンツページは、別のカテゴリにコピーして利用することができます。

基本システム
管理

管理記録

ログイン時刻、ID別に、詳細な操作履歴を記録・閲覧できます。

基本システム
管理

不正使用防止

不正アクセスを防止するため、ID・パスワード以外にもアクセス制限が設定できます。

基本システム
管理

SSL対応

SSLによる暗号化通信が行えます。

基本システム

最適化機能

最適化関連機能一覧
機能 CMSKIT仕様・機能の解説 KIT
最適化

定義ファイルによる運用ポリシー設定

拡張KIT、機能割り当て、編集対象設定により、サイト運用のポリシーにそってカスタマイズできます。

基本システム
最適化

テンプレート適用範囲の定義

カテゴリ毎に複数のレイアウトパターンから関連づけるデザインテンプレートを選択することができます。
サイト全体で共通のテンプレートを使用することも、カテゴリ別、コーナー別、ページ別にデザインを変更することも可能になります。

基本システム
最適化

担当や部署専用のテンプレートを生成可能

マスタとする基本テンプレートに対して、ブロック部品でレイアウトされたテンプレートを自在に作成することができます。
「テンプレート化権限」を部署別に割り当てるとよく使うパターンをテンプレート管理(テンプレート化するタスク)を部署に委任することができます。

基本システム
最適化

ブロック(部品)配置と任意ページへの適用

ページに配置する文字パターンやリスト、画像、テーブルなどHTMLとCSSで定義できるすべてのコンテンツはブロック(部品)として定義します。
ブロック(部品)の定義により、コンテンツ作成の自由度を自在にコントロールすることができます。

たとえば、定型パターンでコンテンツを作成すべきコーナーでは、コンテンツ作成者がレイアウトできるブロックの追加は最小限にでき、逆に自由度を大幅に高めることもできます。

基本システム
最適化

パーツ機能の高度な運用

「パーツファイル」の変更によるデザイン適用範囲を定義できますので、フッターやグローバルナビはサイト一括で修正、サイドナビはカテゴリ毎に修正適用するなど、サイトの運用ポリシーに合わせてきめ細かに調整を行うことができます。

基本システム
最適化

アクセス解析タグ設置

GoogleAnalytics や visonalist などのアクセス解析ツール用のタグをページ内に一括生成することができます。

基本システム
最適化

インデックス・自動リンク機能の高度な運用

使用するテンプレート毎にサイト内のインデックスとして定義されたあらゆるページに自動リンクを生成することができます。
もちろん複数のインデックスファイルや複数のインデックスエリアに対して自動リンクさせること、インデックスエリアの選択やRSS出力の有無をページ作成の都度、選ばせることも可能です。

これらの選択画面を表示させずに工程をシンプルにすることもできます。インデックスを自動生成する際に表示期間、表示行数、「NEW」の表示、ソート規則などをインデックスエリア毎に定義することができます。

さらに、インデックス生成の際に、作成したコンテンツの一部の文字や画像をインデックスエリアに自動引用する機能が実装され、インデックス生成の自由度は飛躍的に高まりました。

基本システム
最適化

自動リンク機能を利用した外部システムとの連携

(連携例)
インデックスエリアが存在するページの中での、自動リンクの通し番号を自動的に出力します。
(同一ページ内に複数のインデックスエリアとそこに出力された自動リンクが存在する場合は、それらも含めたかたちでの通し番号となります)

この機能を利用したブログパーツ「流氷パーツ」は、自動リンクに掲載された文字列と通し番号を読み取って表示しています。
自動リンクの通し番号が出力できるようになったことにより、CMSKIT本体とは分離されたブログパーツ(FLASH)と簡単に連動することが可能になりました。

(連携例)
自由度の高い自動リンク機能、ブロック編集機能、CSS切換により1ソース、マルチユース(PCおよびネット端末等)を実現しました。
コンテンツ作成時にユーザは、レイアウトブロックを組み合わせてコンテンツのレイアウトを行いますが、「用途1(PCのみに出力)」「用途2(PC以外のネット端末に出力)」「用途3(両方に出力)」といった出力先を規定したブロックを選ぶと1ソースでマルチユースとなります。
用途別に多くのコンテンツを生成・管理するものではなく、1つのソースで出力先によって表示を変えることでシンプルな運用管理が実現できました。

基本システム
最適化

XML,CSV,RSS機能を利用した外部システムとの連携

(連携例)

放送局で文字放送をXMLに出力し、WEBコンテンツを自動生成。

気象観測ロボットから生成されるデータ(CSV)からWEBコンテンツを自動生成。

緊急時は、災害情報をトップページに自動表示します。

CMSKITは、システムをカスタマイズすることなく、拡張KITと設定だけで用途に最適化できる手軽さを備えています。

基本システム

拡張機能

拡張機能一覧
機能 CMSKIT仕様・機能の解説 KIT
拡張

拡張KIT

拡張KIT(プラグイン)は、外部開発のモジュールを基本システムと一体で使用することができます。
今後開発される機能を搭載でき、システムをリプレースせずに、さまざまな機能強化を行うことができます。

基本システム
拡張

モバイル対応

Docomo,AU,Softbankに対応したモバイル版サイトを3キャリア分同時に作成することが可能で、使用画像は、キャリア別に最適化されます。

モバイルKIT
拡張

部署ごとの署名を一括管理

コンテンツページに部署名や担当者氏名などを記載するだけでなく、組織変更や担当替えがあった場合もサイト内の該当ページを一括で修正・変更することができます。

署名KIT
拡張

サイトマップ生成

表示する階層数やカテゴリの順序を指定しサイト構造図をワンタッチで生成できます。

サイトマップ生成KIT
拡張

RSSフィード

コンテンツ更新状況を外部配信するためRSS配信機能を有します。

RSS KIT
拡張

GoogleMapを簡単に作成

GoogleAPIを利用した地図編集を行うことができ、任意のページに貼り付けることができます。
作成した地図内にはアイコンやインフォウィンドウを記入することができます。

地図編集KIT
拡張

問い合わせフォーム

ブロック定義されたフォーム要素(テキストエリア、ラジオボタンなど)を対象ページに挿入することによって、問い合わせフォームを編集することができます。
フォームとして定義したページをテンプレート化し、簡易アンケートとして使用されるケースもあります。

サイト訪問者が記載したフォーム内容は、メール送信、CSV保存が可能です。定型文の自動返信、プルダウン選択内容によって送信先メールアドレスを変更することができます。
さらに、スパム防止のための画像認証機能(CAPTCHA)も有します。

フォームメールKIT
拡張

カレンダーの掲載

行事予定を掲載したり、施設毎に利用状況を表示したりすることができる高機能カレンダーです。
表示形式は一般的な七曜表タイプのものと、日付が縦に並んだリスト型から選択できます。

また、複数のカレンダーの内容を一つのカレンダーに一括して表示することができ、リスト型の場合、列を分けて見やすく掲載することができます。
記入する予定は、毎日、毎週、毎月など繰り返しの予定も簡単に設定できます。また、該当のカレンダーと連動するミニカレンダーを掲載することもできます。

カレンダーKIT
拡張

表作成KIT

Ajaxにより表作成の操作性を高める拡張KIT。行や列の追加や挿入はもちろん、列幅の指定や、セルの結合や分割も可能です。
MS-Excelからコピー&ペーストで簡単に表を移植することもできます。

表作成KIT
拡張

RSSリーダーKIT

管理サイト内または外部サイトからフィードされたRSSを取り込みページに反映します。
複数のRSSフィードをマッシュアップして動的に表示させることができます。ポータルサイトの構築の際に便利なKITです。

RSSリーダーKIT
拡張

CSVリーダーKIT

他のシステムから出力されたCSVファイルを読み込み、CSVから取得した値を動的にページに反映します。
CMSKITと他のシステムを連携するために便利なツールです。

(利用例)
CSVで出力される気象情報、株価情報等を元にコンテンツを自動更新します。

CSVリーダーKIT
拡張

アナウンスKIT(無償KIT)

CMSKITのログイン画面、およびメイン画面でユーザへメッセージを通知、ユーザのログインを禁止またはログインを許可したままアナウンスを表示させることができます。

(利用例)
CMSKITのユーザ情報やファイル権限をまとめて変更する場合など、他のユーザにログインして欲しくないときに、メンテナンス中であることを表示してログインを禁止させることができます。

アナウンスKIT
拡張

注目ワードKIT

  • サイト内検索に連動して人気の高いキーワードをランキング形式で表示。
  • キーワードをクリックしてサイト内検索の結果ページに誘導することが可能。
  • 計測期間は、前日、過去1週間、過去1ヶ月、過去3ヶ月など設定可能。
  • 最大100位まで表示可能。
  • 前回の計測期間の順位と、上昇や下降の変動結果を表示可能。

(利用例)
注目ワードKITは、サイト内検索の結果に連動して人気の高いキーワードをランキング形式でページに掲載します。
サイト内検索で人気の高いキーワードは、多くの閲覧者にとって共通して知りたい情報です。
これをページに掲載しておくことで、閲覧者は欲しい情報にすぐにアクセスすることが可能になります。

サイトのユーザービリティ向上と回遊率向上を目的としたナビゲーションとして、注目ワードKITをご活用ください。

注目ワードKIT
拡張

ヘッダ編集KIT(無償KIT)

headタグ領域におけるMETA要素のkeywords属性とdescription属性の内容をコンテンツページ毎に書き換えることができます。
上級者向けモードで編集を行うと、headタグの内容のすべてが書き換えできるようになります。

(利用例)
head領域におけるMETA要素のkeywords属性やdescription属性は、検索エンジンがコンテンツの内容を把握する際に利用する要素の一つと言われています。
検索結果の順位に直接影響するわけではありませんが、コンテンツ内容を反映した適切なキーワードと概要文をヘッダ編集KITを用いてこれらの属性値に設定することをお勧めいたします。

ヘッダ編集KIT
拡張

コンテンツ履歴KIT

各コンテンツページが、いつ誰によって作成され、承認され、公開されたか、その履歴をたどることができます。
組織変更などで引継ぎがあったときに、コンテンツの過去の更新の流れを把握したい場合などに役立ちます。

コンテンツ履歴KIT
拡張

動画表示KIT(無償KIT)

YouTubeなどの動画サイトのembedやiframeの埋め込みタグを挿入して、コンテンツページ内に動画を掲載することができます。

動画表示KIT

スマートフォン対応

スマートフォン対応
機能 CMSKIT仕様・機能の解説 KIT
編集

スマートフォン対応

スマートフォンでの閲覧に最適化したページを生成できます。もちろん、コンテンツはワンソースですから、スマートフォン用に別途作りなおす必要はありません。スマートフォン/最適化
(注)既存サイトへの導入時には、スマートフォン最適化範囲に制限があります。

基本システム+制作

ソーシャルメディア対応

ソーシャルメディア対応
機能 CMSKIT仕様・機能の解説 KIT
ソーシャル対応

ソーシャルボタン

Twitter、Facebook、google+1、evernote、tumblr、はてブ、mixiなどのソーシャルメディアやブックマークに共有するボタンを任意のページ、または全ページに各ボタンは「ブロック編集」や「パーツ更新」機能を使って簡単に取り付けることができます。ソーシャルメディア連携

基本システム+ブロック
ソーシャル対応

Twitterタイムライン

表示させたい場所にTwitterタイムラインを取り付けできます。

基本システム
ソーシャル対応

ブログの更新情報を自動表示

ブログのRSSフィードを自動で取り込み、任意ページに表示します。

基本システム
ソーシャル対応

YouTube,Ustream,ニコニコ動画表示

「動画表示KIT(無償)」を使用してYouTube,Ustream,ニコニコ動画を任意ページに埋め込めます。

基本システム+動画表示KIT

ソーシャル連携

ソーシャル連携サービス
機能 CMSKIT仕様・機能の解説 連携サービス
ソーシャル連携

ソーシャル投稿マネジメント「Twipot」

TwitterやFacebookへのチーム投稿に適した投稿プロセスのマネジメントサービス。ソーシャルメディアポリシーがあるものの、企業や商品についての投稿はちょっと慎重にならざるを得ません。クレームへの対応に悩む前にチームで共有し、共感を得る投稿をしましょう。投稿前にチームで投稿内容を確認したり、コメントしあったり、必要に応じて承認管理ができます。複数のアカウントに対応、メンションやタイムライン表示、ウォール表示、投稿予約、画像投稿、Facebookコメント投稿が、チームで行える連携サービスです。CMSKITで作成したコンテンツのTwitter,Facebookへの自動投稿機能も提供予定。また、「Twipot」単体で使用するより、CMSKITと連携させるとより効率的で、低コストです。ソーシャル投稿マネジメント「Twipot」

KIT
ソーシャル連携

ポータルジェネレータ「inspot」

ソーシャルメディアの共感を自社サイトにつないだり、地域の散在する大切な情報をまとめて地域ポータルサイト、観光ポータルとして運用することができます。しかも、コンテンツはソーシャルメディアから自動収集できるため、運用は手間いらず。「inspot」を使えば、想いのままにコンテンツを作成したり、共感した発言や投稿を集めて、共有することができます。また、「inspot」単体で使用するより、CMSKITと連携させるとより効率的で、低コストです。
・地域/観光ポータルサイトとして
・企業/製品ポータルの自動運用に
・子育て支援ポータルとして
・ソーシャルリスニング(イントラ)に
ポータルジェネレータ「inspot」

KIT

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