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このウェブサイトについて
当ウェブサイトは、流氷サイトを運営する株式会社ノアが自社開発し販売するCMS(Contens Management System)製品である「CMSKIT」を紹介するウェブサイトです。
CMSKITは、全国の数多くの企業サイトなどに導入されているCMSです。ほんの一部ですが、企業・各種団体への導入実績はこちらのページからご覧ください。
CMSKITの歩み
CMSKITは、「CMS」という言葉がまだ世の中に存在していない10年以上も前に、インターネットを使って情報発信する人を増やしたいという思いから生まれました。最初は「i-note」という製品名で産声をあげ、その後継モデルとして今のCMSKITがあります。
- 1998年:ホームページ更新ツール「i-note」をリリース。
- 2002年:「i-note」の後継モデルとしてCMS製品「WebCanvas Ver.1」をリリース。
- 2004年:CMS製品「WebCanvas Ver.2」をリリース。
- 2008年:「WebCanvas」の後継モデルである「CMSKIT Ver.1」の販売を開始。
- 2011年:「CMSKIT Ver.2」をリリース。
企業など組織のホームページ運用に最適なCMSとして設計された「CMSKIT」
CMSKITの特長は、企業など大きな組織のウェブサイト、ホームページの運用管理に最適なCMSであるという点です。
企業などの組織が広告宣伝や広報活動などで発信する情報は、社会に対する影響も大きく、何より適切な情報発信を行わないとその企業の業績にも影響が及ぶことが考えられます。 ホームページを使った情報発信も同様です。 CMSKITは、ホームページで公開するコンテンツページを複数人で内容確認する「承認ワークフロー」を通して公開できるので、情報公開に信頼性が求められる企業のウェブサイトで利用するのに最適なCMSと言えます。 プレスリリースの内容などをPR会社や広告代理店など企業の外部に委託している場合にも、CMSKITを使ったスムーズな承認ワークフローを通して手間なく安心してコンテンツを公開することができます。
承認ワークフローの機能だけでなく、企業内の様々な部署やセクションでウェブサイトを分担管理できるようにするためのユーザ・グループ設定も柔軟に行えるように設計されています。 部署異動があってもCMSKIT内で管理するグループから該当のスタッフのログインアカウントを異動先のグループに変更するだけです。 また、各セクションが担当するコンテンツページに記載するお問い合わせ先などの「署名」も、ウェブサイト全体に対して一括で変更を行う機能が備わっています。
その他、予め決めておいた日時にコンテンツを公開できる予約機能も備わっています。 IR情報やプレスリリースなどの企業情報の発信には必須の機能と言えます。
CMSKIT企業体験サイトのご案内
CMSKITを使って運用する企業のウェブサイトのサンプルとして、CMSKITの企業向け体験サイトをご用意しています。 サンプルとなる企業サイトはこちらをご覧ください。 このウェブサイトを管理しているCMSKITを実際に触って試してみたい方は、こちらの体験サイト申し込みフォームより必要事項を送信してください。