CMSKIT+ソーシャルメディア 公式サイトへの共感へを。

CMSKITとキュレーションプラットフォーム

生活者感覚でソーシャルメディアに参加し、共感を呼ぶ活動を個人に依存せずチームで継続するための投稿マネジメントサービス「twipot」。
膨大な数のブログや多くのソーシャルメディアをリスニングして戦略立案に活かす、
Pull型の「inspot ソーシャルリスニング」。

さらに一歩踏み出して、バズやバイラルを活用するためには、
どのような方法があるのでしょうか。

それは、公式サイトとソーシャルメディアをつなぐサイトです。

自社のブランド情報や製品・サービスの公式情報(一方向の)は公式サイトにおきます。公式情報をソーシャルメディアと絡ませるために、ソーシャルボタン「いいね!」や「ツイートする」を公式サイトに加える方法は一般的です。

ウェブ訪問者が、Facebookのユーザー、twitterのユーザーであればソーシャルメディアに絡んでバイラルが生まれる可能性があります。
Facebookユーザー、Twitterのユーザー以外のウェブ訪問者へは、Facebookページに誘導したり、Twitterのタイムラインを公式サイトに表示させて公式サイトにはない「対話状況」を示していくことも有効です。

さらに、Twitterを含めた膨大な数のブログから、共感を伝えるメッセージをウェブ訪問者に示すことができれば、「一方的」な公式情報だけでは伝えられない生活者視点の評判を広く伝えることができます。

たとえば、観光や旅行サイトでは、ブログの旅行記、画像・動画共有サイトから旅行者が投稿した旅のシーンを撮した画像・動画も、旅したい生活者の旅心をくすぐり、そのバイラル効果はより大きくなるでしょう。

公式情報で伝えられない「人との共感」を公式サイトとソーシャルメディアをつなぐ新たなサイトを接続することによって、それぞれの枠組みを超えたメディアとして伝える力を高めることができることでしょう。

公式サイトとキュレーションポータルのinspotの仕組みをご覧ください。

公式サイトとキュレーションポータルを連携して自社サイトをソーシャルシフトします。

共感をつなぐ、ポータルサイトジェネレータ  inspot 

キーワードを入力していますぐはじめましょう!
http://inspot.jp
 


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